大阪王将から販売中の冷凍食品「ぷるもち水餃子」は、市販の冷凍水餃子の中で売上No.1を誇る大人気商品です。
「まるでお餅のような信じられないもちもち感」がメインコンセプト。「こんな弾力と歯ごたえが冷凍食品で再現できてしまうなんて」と衝撃を受けること間違いなしの水餃子だと思います。
調理も簡単で使い勝手が良く、スープやお鍋など様々なシチュエーションにも馴染むということで、幅広い世代の方に愛されています。
そこで今回は、大阪王将 ぷるもち水餃子の魅力や調理手順をまとめつつ、がっつりとレビューしていきたいと思います( `ー´)ノ
ここがすごい!大阪王将 ぷるもち水餃子の魅力
冷凍食品とは思えないもちもち感!
大阪王将 ぷるもち水餃子の一番大きな魅力と言えばもちろん、「信じられないほどのもちもち感」。
厳選した小麦を使用して食感を追及した本作。お鍋やスープに入れても煮くずれしない、弾力ある皮に仕上がっています。
原材料は国内産!安心安全の国内製造
国内産の原材料を使用し、国内製造している点も大事な魅力ポイント!
厳選された原材料と徹底された管理体制の下につくられているから、お子様からご高齢の方まで、安心して食べることができます。
原材料やアレルゲン情報の詳細は、商品パッケージや公式ホームページにて明記してあるのも有難いですね。
いろいろな食べ方ができちゃう!万能水餃子
様々な調理方法ができるのも、このぷるもち水餃子の大きな魅力です。
茹でたままポン酢や付けダレで頂くベーシックな食べ方はもちろん、以下のようなバリエーションもおすすめです。
- お鍋
- おでん
- 焼き水餃子
- 茹で冷し
- スープ
- スンドゥブ
- パスタ等のトッピング
素材にアレンジを加えて本格的なレシピをつくることも可能なので、本当に万能な水餃子です。公式ホームページにアレンジメニューが載っているので、がっつり研究するのも楽しそうですよね(‘ω’)
大阪王将 ぷるもち水餃子の調理手順
今回は大阪王将 ぷるもち水餃子初体験ということで、ベーシックに茹で調理をしてみました!
たっぷりのお湯を沸騰させ、そこに凍ったままの水餃子を投入します。
今回は袋の中の全15個をまとめて入れてみました。
加熱時間は約5分。そのまま湯切りをしてお皿に盛り付けるだけで、もう完成です。
かなり楽に出来上がるので、仕事帰りの疲れた状態でも気軽に食べられるなあと感じますね。夕食のおかずにあと一品追加したいなあ、なんてときにも心強い味方になってくれそうです(^^)
大阪王将 ぷるもち水餃子の完成品レポート
それではいよいよ、大阪王将 ぷるもち水餃子の完成品をまるっとかっ食らっていこうと思います!
どうでしょうかこの見るからにぷるっぷるな外見。
箸で持ってみると、更にその弾力や艶やかさが分かります。掴むのがちょっぴり難しいくらい表面がつるつるです。
ショウガがほんのりと効いた餡が口の中に広がって、後から優しい挽き肉の旨味が滲み出てきす。特別なくどさも無く、甘み豊かでジューシーさ満点なので、すべての世代が美味しく食べられる水餃子だなあと感じました。
とにかく皮がもっちもち!生地本来の風味も漂ってきて、一気につるんと滑っていきます。
本当に冷凍餃子だということを忘れてしまいそうなくらい、本格的な仕上がりの皮です。
【冷凍食品】大阪王将 ぷるもち水餃子の原材料/アレルギー物質
「原材料」
- 食肉(鶏肉、豚肉)、野菜(キャベツ、はくさい)、豚脂、植物油脂、しょうゆ、粒状植物性たん白、おろししょうが、 砂糖、発酵調味料、食塩、魚介エキス調味料、こしょう、皮(小麦粉(国内製造)植物油脂、大豆粉、でん粉、食塩)/加工でん粉、 (一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
アレルギー物質
- 小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉
【冷凍食品】大阪王将 ぷるもち水餃子 まとめ
今回は大阪王将より販売中の冷凍食品 ぷるもち水餃子の魅力や調理手順をまとめつつ、がっつりとかっ食らってまいりました!
市販の冷凍水餃子売り上げNo.1の実力、恐るべし。お店で出てきそうな仕上がりの本格派もちもち皮で、とてもおいしかったです。
何より調理が簡単だったので、いろんな時間帯やシチュエーションでもさくっと作れるのが魅力的だなあと思いました。
大阪王将 ぷるもち水餃子は現在、全国のスーパーマーケットや通販サイト等で購入可能です。ぜひ一度この驚きのぷるもち感をお試しあれ( `ー´)ノ