町中華「LUCKY ALEXANDER CHINA」が2023年5月2日(火)オープン

町中華「LUCKY ALEXANDER CHINA(ラッキー・アレクサンダー・チャイナ、通称:LUCKY ALEX)」が2023年5月2日(火)オープン。

「LUCKY ALEX」は、餃子が主役の新しいスタイルの町中華です。
「LUCKY ALEX」では、一つひとつ手包みした“もっちり系”餃子3種(豚肉・豚肉生姜・仔羊肉)を楽しめます。

LUCKY ALEXとは

「LUCKY ALEX」は、餃子が主役の新しいスタイルの町中華です。「LUCKY ALEX」では、一つひとつ手包みした“もっちり系”餃子3種(豚肉・豚肉生姜・仔羊肉)を楽しめます。そのほか、小籠包、麻婆豆腐、幸運唐揚げ、よだれ鶏など、お酒のつまみにぴったりな一品メニューを20品程ラインナップ。〆には魯肉飯(ルーローハン)、炒飯に加えて、和歌山を代表する「丸田屋*」のミニ中華そばも食べられます。昼間は、餃子とお好みのメイン(魯肉飯・開運卵炒飯・ミニ中華そば・麻婆豆腐)を組み合わせたランチセットも提供します。

食後には、湯圓や杏仁豆腐などの中華スイーツもご用意。さらに、お土産にお渡しするフォーチュンクッキーで運試しの楽しみも。店頭には24時間営業の自販機を設置し、お店で提供する餃子3種類(各20個入り)を販売。お店の味をご自宅でもお楽しみいただけます。

モダンでありながら、古き良き昔ながらの風情感じる店内は、数々の人気店を生み出してきたオーナー車田篤自らがデザイン。「飲食店は人を幸せにする場所」という車田が持つベースの考えから、「お店に来るたびに気分が上がって欲しい」という思いで、店内には“LUCKY(=幸運)”を散りばめました。店名をはじめ、食事を平らげたあとお皿に露出する「幸運」の文字、中国で縁起が良いとされる“8”にちなんだ8角形のテーブル、赤い幸運カラーを基調にしたトイレに鎮座する黄金色の便器まで、訪れる度に運気が上がるパワースポットのような空間です。店内で使用する、金沢の陶器ブランド「NIKKO」とのコラボレーションで作ったオリジナルデザインの食器類は店頭販売も行います。

「丸田屋」は、和歌山県内外から根強いファンを集める、和歌山の伝統的な豚骨醤油ベースの中華そば屋。和歌山県内に4店舗展開しています。

メニュー(一例)


ジュワッと肉汁溢れる餃子は、一つひとつ手包みした“もっちり系”。全3種(豚肉・豚肉生姜・子羊肉/5個660円〜)酢醤油&胡麻ダレ。
 

中華の王道メニューを集めた一品料理は、酒に合うメニューを常時20品程ラインナップ。痺れる辛さの四川麻婆豆腐、(1,540円)スパイスで味付けした幸運唐揚げ(880円)しっとり仕上げたよだれ鶏(1,320円)など。
 

和歌山県内外からファンを集める「丸田屋」の豚骨醤油ベースのミニ中華そば(990円)。
 

ランチは餃子とメイン(魯肉飯・卵炒飯・ミニ中華そば・麻婆豆腐)を組み合わせたセットメニューをご用意(1,100円〜)。
 

中華に合わせて白・オレンジを中心にナチュラルワインをラインナップ。(グラス1,045円〜、ボトル4,950円〜)

 

外観・内観

アメリカのチャイナタウンにありそうなファサード。24hr営業の自販機では餃子の販売も行う。3種類(各20個入り、1,500円〜)
 

幸運カラーである赤を基調にしたトイレに鎮座する金色の便器。
 

「LUCKY ALEXANDER CHINA」オーナー車田篤のコメント

アメリカのチャイナタウンで街中華をやったらこんな感じ?を表現しました!夜をメインにしたお店を手掛けるのは今回が初めてで、中華自体も初の試みです。長い歴史を持つ中華は個人的にも大好きなので、どんな風に楽しんでいただけるかお客さんの反応が楽しみです。店内には、飲食店の醍醐味である“幸運(=LUCKY)”をとことん詰め込みました!思う存分「LUCKY」を楽しんで、運気アップしてもらえたら嬉しいです。
 

店舗概要

店名:LUCKY ALEXANDER CHINA(ラッキー・アレクサンダー・チャイナ)
   通称 LUCKY ALEX(ラッキー・アレックス)
住所:東京都目黒区駒場1-16-9

電話番号:03-6804-7352
席数:30席
営業時間:11:30〜15:00、17:30〜23:00
定休日:月曜日
Instagram:https://www.instagram.com/lucky_alex_matsumizaka/