【保存版】餃子の口臭を防ぐ14の方法!食前から翌日までのニオイ対策まとめ

餃子には一般的にニンニク・ニラ・ねぎが使われています。

これらの臭いは食べた日だけでなく、翌日にも響くので口臭対策をしっかりとしておきたいですよね。

今回は、餃子やニンニク・ニラ・ねぎを食べた後に気になる口臭の対策方法を紹介します。

餃子の臭いの原因

そもそも、独特なあの臭いの正体は一体何なのでしょうか。

臭いの原因が分かれば、具体的にどんなブレスケアをすれば良いかイメージが湧くはずです。

臭いの原因物質

ニンニク・ニラ・ねぎなどに含まれる特有の「臭い」はアリインという成分が元になっています。

ただしアリイン自体は無臭です。

ニンニクなどが調理などで傷つけられるとアリインが同じくニンニクなどに含まれるアリナーゼという酵素と反応してアリシンという物質に変化します。

その時からあのニンニク・ニラ・ねぎ特有の臭いが生じ始めます。そのため、一般的に臭いの正体はアリシンと言われています。

ちなみに、ニンニクの片鱗丸ごとの状態では臭いはしません。

ではなぜ傷ついたときに臭いを発するのかというと、この現象は食材が外的から身を守るためのものです。

アリシンが持つあの独特のにおいや抗菌・抗カビの効能は虫や細菌などが侵入したり、かじったりして攻撃された時に発生し、外敵を撃退する防御手段のようです。

そして、アリシンは空気に触れて酸化すると臭いが発生するため、口の中に残りやすく口臭の原因になってしまうのです。

強い臭いを放つ食材には滋養強壮に効果があることから、スタミナ食材の定番として古くから広く親しまれています。

食前の口臭ケア

餃子を食べる前に、これらを飲めば口臭ケアになります。

食事の前にケアする”事前対策”で、臭いを抑えてくれるので試す価値ありです。

牛乳を飲む

牛乳に含まれるたんぱく質や脂質が、「アリシン」を包み込んで臭いの元をブロックします。

なぜ臭いの元をブロックできるかというと、ニンニク・ニラ・ねぎに含まれるアリシンが、たんぱく質と結びつきやすい性質を持つためです。

重要なのは、牛乳を飲むタイミングです。

ニンニク・ニラ・ねぎを大量に食べた後に牛乳を飲んだとしてもあまり効果は見られないので、ニンニク・ニラ・ねぎを食べる前に牛乳を飲むようにしてください。

ニンニク・ニラ・ねぎの臭いを消すために必要な牛乳は、コップ1杯と言われています。

なので量で言うと200cc前後になります。お食事や飲み会の前にクイっと飲んでおける量ですので、ぜひ試してみてください。

緑茶を飲む

緑茶に含まれている茶カテキンには殺菌作用や抗酸化作用があり、ニンニク・ニラ・ねぎの臭いを抑える働きがあります。

茶カテキンが含まれている量が多い順に並べると、「玉露<抹茶入りの緑茶<急須で入れた緑茶<ペットボトルの緑茶」となっており、茶カテキンが多ければ多いほど、当然その分口臭効果も強くなります。

簡単に茶カテキンを取れるペットボトルの緑茶から始めてみてはいかがでしょうか。

注意点として、緑茶にはカフェインが含まれているので、たくさん飲むとカフェインの利尿作用でトイレの回数が増えてしまい体内の水分が減ってしまいます。

すると口が渇いて逆に口臭がキツくなることもあるので、飲み過ぎには注意が必要です。

食事中の口臭ケア

餃子を食べ始めると、箸が止まらないですよね。

実は、餃子をおいしく食べている最中でも口臭ケアができるアイテムがあるんです!

チーズを食べる

ニンニク・ニラ・ねぎと一緒にチーズをに食べる事によって、牛乳と同様に、アリシンとタンパク質が結びつき消臭効果が生まれます。

また食事中にチーズとセットで食べることで、分解された後に皮膚から出てしまう臭いを抑える働きもあります。

青汁を飲む

カテキンに消臭効果があることを先ほどお話ししました。青汁は消臭成分のカテキンが豊富です。

青汁の茶カテキンの含有量は、平均しても5倍ほど含まれています。

また、ニンニク・ニラ・ねぎを食べ始めると同時に、青汁を500ml程度飲むことで消臭効果が期待されると言われています。



「青汁が苦手…」という方でも、飲みやすいすっきりとした飲み口で、大変美味しい青汁です。

持ち運びに便利な個包装のスティックタイプなので、バッグに忍ばせて口臭ケアしやすいです。

食後の口臭ケア

りんごジュースを飲む

りんご酸には、ニンニク・ニラ・ねぎの臭い匂いの元である「アリシン」を分解する作用があります。

ちなみに、果汁100%に近いほど消臭効果が強いと言われています。

チョコレートを食べる

チョコレートに含まれているポリフェノールには、消臭効果があります。

餃子を食べる日には、バックにチョコレートを忍ばせておき、デザート感覚で食べられるのでオススメです。

ガムを食べる

ガムの中でもキシリトールは、さわやかな香りが臭いを抑えてくれるだけでなく、口臭の原因となるバクテリアを殺菌する効果があります。

できるだけ長い時間噛み続けると唾液が分泌され、口臭が臭わなくなりやすくなります。

歯磨きをする

根本的な問題として、口の中に食べカスが残っていると、いくら口臭ケアしても臭いの元は取れません。

食後の歯磨きはすごく効果があると言えますから、普段より入念に歯を磨きましょう。

【追記2018/9/28】ごま油で口をすすぐ

この方法はお家以外では難しそうですが、ごま油で口をすすぐことで普通に口をすすぐよりも頑固な汚れを綺麗に落としてくれる効果があります。

すすぐコツとしては、空気を含むように、大きく口を動かして、唾液が沢山出るようにしましょう。

ごま油が唾液とまざり、サラサラになったらすすぎは完了です。

口に残ったニンニクも綺麗に洗い流して口臭ケアしましょう。

【追記2018/10/24】汗をかく

におい成分は、一定の時間が経つと身体の新陳代謝によって消えていくので、代謝を促してやるとにおいが消えるまでの時間を短縮できます。

ぬるいお風呂に長めにつかったり、運動をしたり、サウナに入ったりして汗をかく方法がオススメです。

汗をかくことで、血液の循環を促し、代謝を促進させましょう。

翌日の臭いケア

お風呂に入る

臭いは毛穴から汗と一緒に出てくるので、その臭い物質を洗い流すと同時に雑菌が増殖しないように丁寧に体を洗いましょう。

汗から臭いの物質は排出されるので、半身浴をできるだけ長時間するとよいでしょう。

入浴と半身浴でダブル消臭効果があります。

舌を磨く

歯を磨くことは大前提ですが、歯よりも舌の方が臭いの原因であることがあります。

口臭対策には、歯と舌はセットで磨くことを心掛けましよう。

水分をたくさん摂る

体内の水分が少ないと、口臭が強くなりやすくなります。

また、水分を摂って排尿を促すことで、毒素を体外に排出することができます。

消臭作用をさらに高めるなら、ウーロン茶やマテ茶などが効果的です。

なければ水でもいいのでたくさん飲むことが大切です。

口臭対策にオススメのグッズ

サプリメント

緑茶成分配合でお口の中を爽快にするサプリメントがオススメです。

乳酸菌、オリゴ糖配合で体の中から息がキレイになるので、安心して服用していただけます。

舐めて食べるタブレットなので、さっと鞄から取り出して食べられる手軽さもいいですね!



歯磨き粉

茶カテキン配合の歯磨き粉で口臭予防ができます。

歯のネバネバや、歯石を落とす効果があり、研磨剤不使用で口の中の気持ち良さを継続することができます。



マウスウォッシュ

10種類の植物成分配合で、低刺激タイプでお口に優しいマウスウォッシュなので、従来のマウスウォッシュの刺激が苦手という方にもオススメです。

衛生的で持ち運びに便利な個包装タイプなので、バッグに入れておけば食事後にスマートにお口ケアをすることができます!



臭い対策をして、餃子を楽しもう!

今回は餃子の臭い対策を紹介しました。

一般的な口臭対策のイメージが強い歯磨きやガムが効くだけでなく、食べ物でも口臭対策できたりたくさんの方法で口臭をケアできるんですね。

食前・食中・食後でケアを使い分けて、美味しい餃子を食べましょう!