「京鼎樓(ジンディンロウ)」がタイ・バンコクに鼎ʼs(Din’s)1号店を1月28日グランドオープン

日本国内で10店舗を展開している「京鼎樓(ジンディンロウ)」からタイ・バンコクの「SAMYAN MITRTOWN」に鼎ʼs(Din’s)1号店が1月28日グランドオープンしました。

京鼎樓(ジンディンロウ)といえば、本格中華を手頃&気軽に楽しめるレストランです。

鼎ʼs(Din’s)1号店はタイ バンコクのMRTサムヤーン駅に開業した商業施設「SAMYAN MITRTOWN」内に出店されています。

バンコクに訪れる際にはぜひ参考にしてみてください。

京鼎樓(ジンディンロウ)とは

京鼎樓(ジンディンロウ)といえば、本格中華を手頃&気軽に楽しめるレストランです。

全国のグルメフェスで話題沸騰中の「羽根つき焼小籠包(※2)」の専門店として、日本国内で10店舗を展開するチェーン店です。

羽根つき焼小籠包といえば、小籠包のジューシーなスープと焼き目が餃子のようにパリッとした小籠包と餃子の良いところどりしたようなメニューになっていて、筆者も何度も足を運んでおり、やみつきになるメニューの1つです。

(※2)羽根つき焼小籠包とは… 台湾で屈指の人気を誇る小籠包の超有名店「京鼎樓」のトップ点心師・総料理⻑である「陳 章雄」が焼き餃子の大好き な日本人を想い、特別な「羽根つき焼小籠包」を開発しました。 そこに合わせるのは「特製酢味噌だれ」と「香港ラー油」。 アジア各国を回った際に感銘を受けた神戶での餃子を「酢味噌」で食べる文化と、陳が最も美味しいと敬愛する唐辛子の 香りまで楽しめる「香港ラー油」を掛け合わせ、究極のお召し上がり方を完成させました。 古来の伝統を大切にしつつ、ピザカッターでカットしながらおしゃれに食する「羽根つき焼小籠包」は、肉汁たっぷりで お酒も進む『鼎’s』(Din’s)でしか食べられないオリジナル商品です。

商品ラインナップ

〈点心〉
羽根つき焼小籠包(95THB/ 341円)・蒸し小籠包(95THB/ 341円)・羽根つき餃子(75THB/ 269円)ほか
〈一品〉
麻婆豆腐(140THB/ 502円)・海老のチリソース(175THB/ 628円)・よだれ鶏(120THB/ 430円)・⻘梗菜のオイ スターソース炒め(95THB/ 341円)・春巻(65THB/ 233円)・四川風鶏の唐揚げ(140THB/ 502円)ほか

〈麺・飯〉
担々麺(150THB/538 円)・酸辣湯麺(180THB/ 646円)・ワンタン麺(180THB/ 646円)・とんかつトムヤムラー メン(180THB/ 646円)・とんかつ炒飯(120THB/ 430円)ほか

〈ドリンクメニュー〉
柚子烏龍茶(65THB/ 233円)・梅烏龍茶(65THB/ 233円)・台湾ミルクティー(55THB/ 233円)

【店舗情報】
開業日:2020年1月28日
店舗名:Din’s SAMYAN MITRTOWN店
住所: The ground floor,944 Rama IV Rd, Wang Mai, Pathum Wan District, Bangkok 10330

Facebook : https://m.facebook.com/Dins-Thailand-106751677491603/

公式サイト

京鼎樓
https://jin-din-rou.net/

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