冷凍食品総選挙2019で「大阪王将 羽根つき焼き餃子」が2位にランクイン

2019年4月16日にテレビ朝日系列で放送された「冷凍食品総選挙2019」で、「大阪王将 羽根つき焼き餃子」が上位にランクイン。

この番組は、国民1万人から投票してもらい、冷凍食品総合No.1を決定する番組となっており、キンレイ、ケイエス冷凍食品、テーブルマーク、良品計画(無印良品)、日本水産(ニッスイ)、日本製粉、ニチレイ、マルハニチロ、イートアンドの9社のバトルとなっている。

今回は、上位ランクインした冷凍餃子の可能性や商品情報を紹介します。

「冷凍食品総選挙」上位ランキング

1位 ニチレイ「本格炒め炒飯」

公式サイトでも、18年連続売上No.1と堂々と表現している通り、不動の人気No.1。

何と言っても特徴は
①レンジでもパラパラになるよう三段階炒め製法
②こだわりの素材をふんだんに使用

確かに、レンジで温めるだけでパラパラになるのにはいつも不思議でした。

製造段階で三段階炒められているのがパラパラの秘訣のようです。

さらにこだわりの素材には、ゴロゴロ転がっている焼き豚は食感がしっかり楽しめる。

焦がしネギ油によるくせになる旨味と鍋肌醤油のような味付けで香ばしく、次の一口をかっ喰らってしまう味付け。

と、誰もが納得のいく第1位ではないだろうか。

2位 イートアンド「大阪王将 羽根つき焼き餃子」

なんと、冷凍餃子が堂々2位のランクイン!

大阪王将羽根つき餃子は、調理にフタ、水、油が必要ないという最強に簡単な餃子として有名。

簡単なのに本格ジューシーな餃子に仕上がるので、パパッと餃子を食べたい時や、餃子を焼くのが苦手な方にオススメ。

3位 ニチレイ「えびピラフ」

3位にはエビピラフがランクイン!

エビ以外にも、6種類の具材がたっぷり使われているので、野菜やきのこの旨味がしっかり感じられます。

また、最近リニューアルして2種の自家製アメリケーヌソースを使用することでさらにエビの風味がUPしたのだそう。

4位 テーブルマーク「ごっつ旨い お好み焼」

海鮮の旨みが自慢のごっつ旨いお好み焼が4位にランクイン。

イカやエビがゴロゴロ入っていて、中はふわっと外はカリカリになっていて冷凍食品とは思えないクオリティ。

5位 テーブルマーク「さぬきうどん 5食」

第5位は、冷凍食品の定番、冷凍さぬきうどん。

強いコシと弾力、もちもちでなめらかな食感が冷凍で楽しめる逸品。

手軽に本場の味を楽しめるのも嬉しいポイント。

公式サイト

ニチレイ
https://www.nichireifoods.co.jp/

イートアンド
https://www.eat-and.jp/

テーブルマーク
https://www.tablemark.co.jp/