日本最大級の餃子イベント「全日本ぎょうざ祭り」が、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」にて2018年9月15日(土)〜2018年9月17日(月・祝)まで開催されます。
東海エリアの人気店や全国各地のご当地餃子が集結するので、餃子好き必見です。
全国から集めた選りすぐりの餃子27選
毎年10万人以上の来場でにぎわうGWのフードフェス「全日本うまいもの祭り」が名古屋にやって来ます!
有名餃子店も集結!?
東海エリアの人気店、宇都宮や浜松といったメジャーエリアはもちろんのこと、全国各地のご当地食材を取り入れたオリジナル餃子もたくさん出店しているので、お祭り気分で楽しめる餃子フェスです。
【山梨県 八ヶ岳ぎょうざ】
「料理の鉄人」「チューボーですよ!」で、丸の内の巨匠として活躍した、山水樓 総料理長・楊光鑑の秘伝のレシピで、一つひとつを手作りで仕上げた大ぶりの餃子。
フライドガーリックが味の決め手となり、コクがあるのに、あっさり食べられるので、やみつきになる事間違いなしの餃子です。
【三重県 津ぎょうざ】
三重県津市の学校給食で、一つひとつ焼くのが大変で、数もたくさん必要ということから、大きな餃子を作り提供したことから始まった「津ぎょうざ」。
直径15cmの皮を使った、大きな揚げ餃子には、三重県産伊勢うまし豚を使用した餡がぎっしりと詰まっていて、ボリュームも満点で満足度の高い餃子です。
【愛知県 八丁味噌もち豚餃子】
愛知県を代表する3年熟成カクキュウー八丁味噌と、みかわもち豚、福地六辺ニンニクをはじめ国産野菜をふんだんに使用した餡は愛知を感じられるご当地餃子です。
国産小麦を使用し熟成させることで芳醇な香りが感じられる皮で、コクと旨みがぎゅっと凝縮された一品です。
【愛知県 肉汁餃子(赤・白)】
肉汁を漏らさない独自開発の伸びる皮と特殊な包み方で厚めでもっちりの皮と、中から溢れ出す肉汁の絶妙なバランスが取られています。
肉汁餃子は、旨みがあるため、そのままで食べることをオススメします。味変したい方は酢コショウが一番ピッタリ合います。
肉汁台湾餃子は、独自の火入れ法で辛味と香りを引き出した唐辛子が餡に練り込んでいるので、辛いもの好きな方にオススメです。
全日本ぎょうざ祭り 概要
【詳細】
「全日本ぎょうざ祭り」
日時:2018年9月15日(土)10:00~17:00、2018年9月16日(日)10:00~17:00、2018年9月17日(月・祝)10:00~16:30
場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場
料金:
■前売入場券
お得な前売券は、8月6日(月)より、チケットぴあ・ローソンチケット・e+(イープラス)にて発売!
大人1日券 500円
大人ペア1日券 800円
大人3名1日券 1,200円
小学生以下 無料
■当日入場券
大人1日券 500円
小学生以下 無料