「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」上で2021年8月より、激辛をテーマにした新商品「ハバネロ入り 赤の辣辣餃子」と「青唐辛子入り 緑の辣辣餃子」の2種の先行販売を始めました。
ただ辛いだけではなく、素材の香りや味を生かした餃子をEC通販を通して全国の食卓に配送します。
詳細はHP:https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/661
https://www.umai-mon.com/user/collection/1366
グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、 代表:萩原 章史)が運営するECサイト「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」では2021年8月、神山 玲氏がオーナーシェフである東京・新橋の「一味玲玲」と協業し、特別メニュー「ハバネロ入り 赤の辣辣餃子」と「青唐辛子入り 緑の辣辣餃子」の取り扱いをいち早く開始しました。
専門店の味を自宅に届けることで、長引く自粛生活の中でも、おうち時間を充実させるのが狙いです。
新橋の人気居酒屋「一味玲玲」から届ける特別な餃子
激辛!手包み赤と緑の辣辣餃子(らーらーぎょうざ)
詳細はHP:
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/661
https://www.umai-mon.com/user/collection/1366
ハバネロ入り 赤の辣辣餃子【辛さ★★★★★】
ハバネロ入り 赤の辣辣餃子【辛さ★★★★★】
乾燥させたハバネロの燃えるような辛さとにんにくの旨味が特徴。
青唐辛子入り 緑の辣辣餃子【辛さ★★★★】
青唐辛子入り 緑の辣辣餃子【辛さ★★★★】
長野県産の生の青唐辛子の刺すような辛さと爽やかな香り際立ちます。
素材の味を引き出した肉汁たっぷりの餃子が人気の店 一味玲玲
オーナーシェフである神山玲さんは2003年に新橋の焼とん屋として「一味玲玲」をスタート。
開業からしばらく経ったある日、お客さんからのリクエストで餃子を作りました。
中国・瀋陽出身の店主玲さんにとって、餃子は日常食。
家族に振る舞うように添加物は一切入れず、水と小麦粉だけで作る皮、LYB豚(るいびぶた)をメインにしたシンプルな餡、肉汁に深みを持たせる門外不出の特製スパイスを使い、素材の味を最大限生かした餃子を出しました。
この餃子が口コミで話題となり、数々の有名グルメ雑誌に取り上げられるほどの人気店に、現在は本店の新橋の他、東京、品川、大手町など居酒屋激戦区に6店舗展開しています。
餃子16種、調理方法は水(ボイル)、 蒸し、 焼きの3種。計48通りの楽しみ方が可能です。
一味玲玲の新たな挑戦 目指したのはお店の美味しい味をそのまま
株式会社食文化で一味玲玲の餃子の取り扱いを始めたのは、2020年9月です。
仕事帰りの会社員が集う人気居酒屋も営業の自粛等、厳しい状況が続きました。
そんな中、全国のお客様へ届けることのできるEC通販はチャレンジしがいがありました。
開業から18年。餃子の名店として知られる「一味玲玲」がお店で出すそのまま、玲さん自慢の餃子を家庭で簡単にできる調理方法を冊子にし、美しい羽根つきの焼餃子にするためトウモロコシの粉、実際にお店で出している手作りのニンニク醤油、酢胡椒タレを添えて届けます。
種類は実店舗一番人気のキャベツ餃子をはじめ、にんにく餃子やしそ餃子など全9種類。
まず何もつけずにお召し上がりください。熱い肉汁が溢れ出すのでご注意ください。
2021年8月29日に東京駅のグランルーフ フロントで新店舗をオープン
厳しい状況の中ですが、一味玲玲をご愛顧くださる皆様の期待に応えたく、新店舗の出店に至りました。
この出店が実現できたのも、ひとえに皆様のおかげです。お近くにおいでの節は是非お立ち寄りください。
今後とも一味玲玲をよろしくお願い致します。
以上が「餃子百珍 一味玲玲」を東京駅、八重洲地下街にオープンする店主、神山玲さんからのメッセージです。
新橋の人気居酒屋「一味玲玲」から届ける特別な餃子
激辛!手包み赤と緑の辣辣餃子(らーらーぎょうざ)
詳細はHP:
https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/661
https://www.umai-mon.com/user/collection/1366
おうち時間はまだしばらく続きますが、新橋の餃子の名店の味を、多くの皆さまに自宅で気軽に楽しんでもらえればと願っています。
問い合わせは、 株式会社食文化へhttps://www.shokubunka.co.jp/