大阪王将は、東京都豊島区に街中華モデルの新店舗「大阪王将東長崎店」を2021年4月30日(金)にオープンしました。
コロナ禍の店舗オープンとしては、2020年4月以降で国内19店舗目となります。
大阪王将の近況
「この街の味」をスローガンに、地域密着型の店舗として日常利用の促進、内食ニーズが増えたことによる食シーンの多様化に対応すべく、よりお買い求めやすいよう、お持ち帰り窓口の機能を強化し、店内飲食だけでなくテイクアウトにも力を入れております。
緊急事態宣言下のオープンとなりましたが、時短営業中でも売上は目標比172.6%(※オープンから約2週間の売上実績)、そのうちテイクアウトは売上全体の約7割と、既存店舗の平均値より2割程度高い状況です。
また周辺立地には若年層(20~40代の単身世帯)の方が多いことから、オリジナルメニュー「馬力飯」シリーズを9種類投入し、毎日でも通っていただけるようなメニューバリエーションを取り揃えております。
食を通じて街を元気にすべく、これからも地域の皆様に愛されるお店づくりを行ってまいります。
店舗情報
店舗名:大阪王将東長崎店
住所:東京都豊島区長崎4-7-11 大惣ビル1F
TEL:03-5926-5785
席数:34席
営業時間:11:00~23:00(LO.22:30)
※4月30日(金)~5月31日(月) 11:00~20:00(テイクアウトは22:00まで)
東長崎店 オリジナルメニュー「馬力飯」シリーズ
大阪王将では、コロナ禍でも安心・安全にご利用いただける取り組みを行っています。
お客様同士の間に間仕切りを設けるとともに、東長崎店では大阪王将オリジナルの光触媒「キングバスター」を導入し、抗菌加工を施した抗菌型店舗となっております。
◎光触媒「キングバスター」について
https://www.osaka-ohsho.com/news/2021/0120.html
大阪王将について
1969年9月、大阪の京橋で創業。現在、日本国内で351店舗(2021年2月末時点)を展開する餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2019年9月に創業50周年を迎え、これからは「この街の味」を合言葉に、「地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。
公式サイト
大阪王将公式サイト:https://www.osaka-ohsho.com/