北海道の有名餃子店「果皮と餡」が開発した、彩り豊かな新しい形の“切って食べる焼売”「キッシウマイ」の通信販売がスタート

2020年8月26日

北海道食材にこだわり“ワインに合う餃子”を追求する餃子店「果皮と餡」が開発した、彩り豊かな新しい形の“切って食べる焼売”「キッシウマイ」の通信販売がスタートしました。

第一弾として、応援購入サービス【Makuake】にて先行販売予約を行っています。

全国で進化系餃子ブームを巻き起こした大型フードイベント「餃子フェス」で、累計4万食以上を売り上げた北海道の人気餃子店『果皮と餡』による新商品なので、餃子ファン必見ですよ。

本記事の目次

フードフェス販売数累計4万食以上の実績を持つ人気餃子店「果皮と餡」とは

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全国で進化系餃子ブームを巻き起こした大型フードイベント「餃子フェス」で、累計4万食以上を売り上げた北海道の人気餃子店『果皮と餡』。

ミシュランと並ぶほどの影響力を持つフランス発祥のレストランガイド誌『ゴ・エ・ミヨ』北海道版に2年連続掲載された、イタリア料理店「テアトロディマッサ」を展開するタイムワープ株式会社が手がけるお店です。

イタリアンやフレンチのシェフたちの手で、北海道の生産者から直接仕入れた豚肉や牛肉にエゾ鹿や鴨、牡蠣などの北海道素材にこだわり、それぞれの素材を引き出すハーブや香辛料に、様々な調理法を掛け合わせた独創的な餃子を自店舗のほか、オンライン販売でもお楽しみいただけます。

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見た目はケーキやキッシュのような斬新な形の焼売は、「果皮と餡」が餃子よりも肉肉しい焼売をエレガントに仕上げた餃子に変わる“包む料理”です。

特徴のひとつとして2層構造に分かれ、土台となるお肉の部分は北海道十勝産の豊西牛を100％使用することで、柔らかさの中に赤身の旨味と程よい脂身が感じられます。

上段のかぼちゃの部分は、甘さと香りを残して滑らかさとジューシーさを実現するため、乳成分を加えてリッチかつコクをアップ。

さらにかぼちゃのスライスをのせることで、見た目のコントラストを演出するだけでなく素材本来の味をプラスしました。

食感の楽しさと香ばしさがポイントとなるくるみを上から散らし、最後に薄皮で優しく包み込むことで見事に2段構造を一体化させました。

「キッシウマイ」ブランドページ▶︎ https://quicheumai.com

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一度蒸し焼きしたものを瞬間冷凍しているので、お肉だけでなく野菜の美味しさもしっかり味わえ、ボリュームも満点。冷凍でお届けするので、食べる前に電子レンジで温めるだけなので調理もカンタンです。

ご自宅の食卓で、彩りをプラスしたい時にちょっとした1品として、ワインとお楽しみいただくホームパーティーの主役として、ホストに感動やサプライズを送る手土産やギフトとして、甘いものが苦手な方のバースデーケーキとして、皆様の様々な生活シーンを「キッシウマイ」で驚きと感動を添えていただける商品となります。

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【内容量】320g

【商品サイズ】直径11cm

【原材料】カボチャ、生クリーム、牛肉、玉葱、牛乳、筍、卵、醤油、バター、はちみつ、片栗粉、くるみ、生姜、タピオカスターチ、パン粉、塩　ブラックペッパー、シナモン、皮（小麦、植物油脂、食塩、卵白粉/加工澱粉、酒精）

【食べ方】
①お皿にのせて、500Wの電子レンジで、フワッとラップをかけて5分加熱します。

②ラップをはずしてから、2〜2分半再度加熱してできあがり。

＜アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」＞

※「Makuake」先行予約特別価格にて受付中。
※10月下旬以降は「果皮と餡」http://kawatoann.jpにて販売予定。