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味の素冷凍食品株式会社は、イメージキャラクターに広瀬すずさん、堀内敬子さんを新たに起用した「ギョーザ」の新TVCMを、2021年4月15日(木)より全国で順次放送を開始

味の素冷凍食品株式会社は、イメージキャラクターに広瀬すずさん、堀内敬子さんを新たに起用した「ギョーザ」の新TVCMを、2021年4月15日(木)より全国で順次放送を開始します。

本TVCMでは、広瀬すずさんと堀内敬子さんが親子となり、パリッと焼き上がった「ギョーザ」に「いいんじゃない!」と連呼し、おいしそうに夢中で「ギョーザ」を頬張る姿を通して、「ギョーザ」がご家庭での調理の手間ひまを代わることで、笑顔で食卓を囲む家族団らんの時間がより豊かになることを伝えています。

広瀬さんが「ギョーザ」をパクパクとおいしそうに食べる姿や、広瀬さんと堀内さんが仲良くパリッパリの「ギョーザ」を焼き上げるシーンを見ることで、生活者の皆様も自信満々で「ギョーザ」を食卓に出して「いいんじゃない!」と思わずにはいられないTVCMに仕上がっています。

新TVCM概要

(1)内容:
 おうちのキッチンで真剣に「ギョーザ」を焼く広瀬さんと堀内さん親子。「ギョーザ」をひっくり返し、パリッパリの焼き上がりに「いいんじゃない?」と自信満々に確かめる堀内さんに、広瀬さんも納得の 表情で「いいんじゃない!」と答えます。焼き上がった「ギョーザ」を家族で食べていると、弟があまりのおいしさに「うちのギョーザ、日本一じゃね・・・?」と思わずつぶやきます。それを聞いた広瀬さんと堀内さんが口を揃えて「いいんじゃない!」と満足気な表情で弟を見つめます。
 広瀬さん自身も「ギョーザ」を一口でパクリと頬張り、たまらないおいしさに「いいんじゃない!」と喜びを隠せずにいます。幸せそうに「ギョーザ」を食べる広瀬さんを優しく見つめながら、堀内さんも 「ギョーザ」をおいそうに食べ、「いいんじゃない!」と言わんばかりに笑みをこぼします。家族団らんの食卓には「ギョーザ」が「いいんじゃない!」と思わせる、お二人の「ギョーザ」をお腹いっぱい食べるシーンも見どころです。

(2)TVCM名:「ギョーザ」いいんじゃない篇(15秒/30秒)

(3)放送時期/地域:2021年4月15日(木)より全国で放送開始
           ※4月5日(月)以降、当社YouTube公式チャンネルからご覧いただけます。
           https://www.youtube.com/c/ffa-ajinomoto/videos

(4)TVCM対象商品概要 ※FRESH FROSEN AJINOMOTOブランド

(5)商品に関するお問い合わせ先:味の素冷凍食品(株)お客様相談室[フリーダイヤル]0120-303-010

《撮影エピソード》

 広瀬さんと堀内さんが一緒に「ギョーザ」を焼き上げるシーンから始まった撮影。おいしそうに焼き上がった「ギョーザ」を見て、「いいんじゃない?」と満足そうな表情で掛け合います。広瀬さんの「いいんじゃない?」の絶妙な演技に監督が思わずカットと共に「可愛い!」と称賛。堀内さんの「いいんじゃない?」のシーンでは「可愛い!」の声がなかった監督に対して、「あれ、可愛いがないじゃないー!」と“可愛い”を欲しがる堀内さん。「『ギョーザ』の映りしか見てなかった、ごめんなさい!」と言う監督に、現場は大笑い。和やかな雰囲気で撮影が進みました。
 新TVCMでは、なんと広瀬さんと堀内さんのセリフは「いいんじゃない」だけ。一つのセリフの中でも、満足気バージョン、ヒソヒソ声バージョン、納得バージョンなど、様々なニュアンスと表情の「いいんじゃない」を披露するお二人の絶妙な「いいんじゃない」の演技に、監督も思わずつられて「カット」のかけ声が「いいんじゃない!」になってしまい、広瀬さんも堀内さんも大笑いでした。
 「ギョーザ」を食べるシーンでは、「やっと食べられる!」とこのシーンのためにお腹を空かせていた広瀬さん。「丸ごと一個食べられるかな?」という監督のリクエストに「任せてください!」とガッツポーズをし、「ギョーザ」を一口でパクパクと食べ、カットがかかると「おいしい!」ととても嬉しそうな笑顔。堀内さんも「ギョーザ」を食べるシーンでカットがかかると、「白ご飯も食べたい!」と思わず「ギョーザ」と相性抜群の白ご飯をパクパクと食べていました。 

《出演者インタビュー》

▼広瀬さんの最近の「いいんじゃない?」な出来事は、お家のクローゼット大革命!
 新TVCMは、「いいんじゃない?」というセリフがとても印象的ですが、『最近、日常生活の中で思わず「いいんじゃない?」と思ったこと』について尋ねると、広瀬さんが部屋の雰囲気を変えるために、洋服を断捨離しながら、クローゼットを大革命した話に。「(畳んだりする収納を止めて)お洋服を色や種類に分けて全部ラックに収納しました。」と教えてくれた広瀬さん。「(服が)全部見えるの?!」と堀内さんが驚きながら聞くと、「パンツ、スカート、白Tシャツ、黒Tシャツ、柄のTシャツ、全部出ています。衣替えの必要もなくなりました。お洋服大好きなので、着替えを選ぶ時に、すごく楽しい!鏡まで買っちゃいました。『いいんじゃない?』ってなっちゃいました。」とクローゼットの洋服収納に思わず、テンションが上がったエピソードを教えてくれました。

▼お子さんと皮から手作りする堀内さんが驚いた「ギョーザ」のパリッパリ食感!
 おうちでお子さんと餃子を一緒に作ることもあるという堀内さん。『皮から作るともちもちになるんですが、ただパリパリにはならなくて。でもこの「ギョーザ」は皮がすごくパリパリで!』と、簡単にパリッパリの羽根つきギョーザが焼けるに驚いた様子でした。また、「ギョーザ」をどのような時に食べることが多いか尋ねると、『仕事柄、スケジュールが不規則なことが多いので、ストックできるのはすごく嬉しいです。「ギョーザ」だけの日じゃなくても、何かのおかずに「ギョーザ」をプラスできるだけでも便利ですし、時間がない時にこんなに美味しく食べられるのは嬉しいです。』と、堀内さん自身も忙しい日常の中で「ギョーザ」に助けられているようでした。

▼自炊のレパートリーに餃子!広瀬さんが餃子愛を語る!
 餃子が大好物と言う広瀬さんは、「普段から餃子をめちゃくちゃ食べます。日常的に食べ過ぎてて、一時期はお取り寄せをしたり、お家時間には毎日自炊をしたりしていたので、結構なペースで餃子を作って食べていました。家族みんなで餃子を包むこともよくあったので、めちゃくちゃ食べます。餃子って止まらないですよね!」と、熱く餃子愛を語ってくれました。

▼広瀬さんが「日本一!!」だと自慢できることは「眠りにつくまでのスピード」!
 「あなたが焼いて日本一!!」という「ギョーザ」のキャッチフレーズにかけて、広瀬さんが思う「これに関しては私が日本一だ!」と自慢できることを尋ねると、「最近、ドラマの撮影もあって、ベッドに入った瞬間から記憶がほぼ毎日なくて…。『いつベッドに入ったっけ?!』となっていて、『横になった瞬間から寝るまでのスピード』に関しては尋常じゃなく、自分でもびっくりするくらい早いので、ここ数週間は私が日本一なんじゃないかなって思ってます。」と、引っ張りだこで忙しく毎日を過ごしている広瀬さんならではの日本一エピソードを教えてくれました。

WEB動画概要

(1)内容
①「すずの番」篇
 「ギョーザ」を一人で焼く娘役・広瀬さんを見つけて、心配そうに隠れながら見守る母役・堀内さん。「ギョーザ」の焼き時間をきちんと測ったり、羽根に焼き色が付くまでじっと我慢する「羽根タイム」を忘れずに「ギョーザ」を焼き上げた広瀬さんに思わず「やったわ、すず!」と駆け寄る堀内さん。おいしそうにできた「ギョーザ」の焼き上がりに「いいんじゃない~?」と二人で満足気に頷きます。
 今回の撮影で、「ギョーザ」を焼くのが初体験という広瀬さん。最初から最後まで実際に広瀬さんご自身が「ギョーザ」を焼くという1回きりの撮影に臨みます。動画では、「ギョーザ」をフライパンに並べ、踊りながら焼き上がりを待ったり、ワクワクしながら「ギョーザ」をひっくり返したりなど、初めて焼く「ギョーザ」の焼き上がりに大満足の広瀬さんの様子がおさめられています。

②「うちのギョーザ」篇
 「今夜何食べたい?」と聞く母役・堀内さんに、「お母さん、焼いて焼いて!」と笑顔でお願いする娘役・広瀬さん。「しょうがないわね~。」と腕まくりをした堀内さんが、「ギョーザ」の特長を音楽に合わせてノリノリに歌って踊りながら「ギョーザ」を焼きます。「うちのギョーザはこのギョーザ」「家族はワクワク」という堀内さんの歌にあわせて、合いの手を入れる広瀬さん。「こだわりたくさんつまってる」「手間ひまかけてる」「ギョーザ」を、自信満々で焼き上げる堀内さんに、広瀬さんは「『ギョーザ』“が”いいんじゃない!」と、食卓に「ギョーザ」が出てくることに満足気。また、ここでしか見ることができない、キレキレの堀内さんの踊りと美声は必見です。

(2)WEB動画名:「すずの番」篇、「うちのギョーザ」篇
          ※4月5日(月)以降、当社YouTube公式チャンネルからご覧いただけます。
          https://www.youtube.com/c/ffa-ajinomoto/videos

《出演者情報》

■広瀬すず プロフィール

1998年静岡県生まれ。2012年にデビュー後、数々の映画・ドラマに出演。2015年公開の「海街diary」では、日本アカデミー賞、報知映画賞やその他映画賞で新人賞を受賞。2018年には映画「三度目の殺人」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した。2019年、NHK連続テレビ小説第100作目となる「なつぞら」にてヒロインを務め、また同年に、舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」に出演し、紀伊国屋演劇賞の個人賞を最年少で受賞した。2020年は、映画「一度死んでみた」に出演し、第44回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2021年公開予定の映画「いのちの停留場」への出演が決定している。ドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)への主演も決定している。

■堀内敬子 プロフィール

1971年5月27日東京都生まれ。
高校卒業後、劇団四季に入団し『キャッツ』『美女と野獣』などさまざまな名作でヒロイン役を務める。1999年の退団後も『レ・ミゼラブル』『屋根の上のバイオリン弾き』『12人の優しい日本人』など舞台で活躍するほか、三谷幸喜監督映画『THE有頂天ホテル』、ドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)、『パーフェクトワールド』(カンテレ・フジテレビ系)などに出演。昨年はNHK連続テレビ小説『エール』で好演し、大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』でも美声を披露した。主演を務めたミュージカル『パレード』が盛況のうちに幕を閉じた。